ホームジュエリーガイド>ダイヤモンド

ジュエリーガイド

ダイヤモンド

世界中の女性の気持ちをつかんできたダイヤモンド。
硬度10という、万物の中でもっとも硬いダイヤモンドを研磨するためには、同じダイヤモンドを使って研磨するしか方法がありません。
しかし、その研磨が終わったダイヤモンドからは、原石の状態からは想像もできない輝きが放たれます。

「ダイヤモンドとは」

ダイヤモンドが世界一なのは硬度だけではありません。
屈折率2.417。これも万物のなかで一番高い値です。
光が石の中を通るときに屈折する度合いを示したものが屈折率ですが、これが高いほど光はあちこちに反射して輝きを放射します。
これがダイヤモンドの輝きの秘密です。


「評価ポイント」

ダイヤモンドの評価には4つの「C」が用いられます。
「カラー(色)」「クラリティ(透明性)」「カット」そして「カラット(重さ)」の4つを組み合わせて評価されますが、カラー、クラリティに関しては、世界的な権威であるG.I.A.(アメリカ宝石学会)のグレーディングシステムが国際的に採用されています。
カラットは当然重いほうが評価が高く、カットはダイヤモンドの輝きを高める重要な要素でカットの良し悪しはダイヤモンドの評価を大きく左右します。


「ダイヤモンドの産地」

ダイヤモンドは南米、ロシア、中国、オーストラリア、アフリカなど、世界各国で産出されていますが、産出量が最も多いのはオーストラリア。
しかし、そのほとんどは工業用で、宝飾用の高品質のものはごく一部です。
宝石となる質の高いダイヤモンドは南アフリカやシエラレオーネ、ボツワナなどアフリカ各国で多く産出されています。
また、ファンシーカラーダイヤモンドの産出される確率は、一般のダイヤモンドと比較して0.06%と極端に低く、このため財産的価値も高くなります。
カラーバリエーションは、ブルー、ピンク、イエロー、ブラウン、パープル、グリーンと非常に豊富です。


「カットの種類」

ラウンドブリリアントカット、オーバルブリリアントカット、ペアシェイプブリリアントカット、マーキスブリリアントカット、エメラルドカット、プリンセスカット、ハートシェイプカットなど。
ダイヤモンドにとってカットは輝きを左右する大切な要素です。